拷問

試験が終わってから、今まで我慢していた皇国の守護者(小説版)を貪る様に読んでいる。面白すぎる。そしてどの巻もいいところで終わる。残酷だ。あんな中途半端な状態のまま次の巻が出るまで数年待てというのは残酷過ぎる。
昔、何処かのアンケートで「幾ら待っても駄目なもの」見たいな題目があり、そこに「佐藤大輔の新刊」という文字を見たときは少し笑ったが、実際お預けを食らわされている今は少しも笑えない。


新刊出してください。


追記
今調べたところ佐藤大輔の本で完結しているのは「征途」だけという恐ろしい噂を見つけた。他のは10年近く放置された作品などが多数あるらしい。もう地獄だ。

個人的感想だとavexが悪いと思います

著作権的にどちらが正しいのか僕に判断するだけの知識も能力も無いのですが、あの音楽会社がこういう問題が起きたときどのような対応を取るかは御覧の通りだと思います。


利益と引き換えに社会的信用を失ってしまったあの会社は、もうそんなに長くないんじゃないか。ついでに他のパクリも大騒ぎになって、今すぐ潰れてしまえばいいのに。僕はアユのファンなのでとても残念です。

情けない愚痴

諦めているのに、その期日が来ないというのは生殺しみたいなもんだ。諦めているので特に努力をするを言う訳ではないが、その日が来るまで遊び呆けるわけにもいかない。そのため無駄に寝たり、呆けっとしたりする時間が長くなる。嗚呼、時間が勿体無い。早く25日が過ぎ去ればいいのに。

募金とかホワイトバンドとか

免罪符だったり、流行だったり、ファッションだったり、偽善だったり・・・


まあ、要はただの自己満足なんだろうけど、それでちゃんと人が助かるのであれば、例えそれが貧乏人が身を削って作った100万でも、金持ちが売名行為としてだした100万でも、助かる側の人からすれば何ら変わりないわけです。
問題はそれが正常に使われていないことだと思います。しかし、この問題も正常に使われてようと、誰かの懐に入っていようと、募金した側は自己満足でしかないのでどういう使われ方をするかなんてことには興味が無いのだと思います。まあ、騙されたと知れば怒るのでしょうが、自分から調べたりはしないわけです。
そんなわけで、誰かが騒ぎ出して皆がそれを知らない限り、誰かの懐ばかり暖まるというシステムは直らないのだと思います。


個人的な意見を言えば、アフリカの子供が何人死のうが余り知った事ではないので、それよりも財政破綻で潰れそうな自分の国の税金をちゃんと払うなり、自国の台風や地震の被害者に募金する方がましだと思います。報道の終わりが被害の終わりじゃありませんから。


僕は自分の欲望に募金するのが大好きです。他人になんてあげませんよ。

漫画を買った。勉強はしてない。

砂ぼうず13巻
相変わらずの外道ぶりが素晴らしい。ただ、本誌で休載しているらしく、次の巻はいつ出るのか不明ってのが凹む。ファンの希望的予測では2年以内が妥当な線らしい。希望で2年ですか・・・。


結界師9巻
前巻までのスローペースが嘘のように話が進む。妖好きのジジイがカッチョイイ。


皇国の守護者2巻
ド汚い、これこそが戦争って感じが素敵だ。んで、良いとこで終わった。小説で言うとちょうど1巻の終盤辺り。まあ、ちゃんと半年後に出てくれそうなところがまだ良いです。

思うだけなら誰でも出来るっつーの

やんなきゃいけねーわけです。あと1週間切ったわけですし。まあ、なんつーか無理なのはわかってんだけど、実は5%ぐらいの勝率はあるんじゃねぇかなとか思っているわけです。しかし、その日が近づけば近づくほどやる気が失せ、今日などは1分も勉強しないという感じになっています。もう今のまんまだと3%ぐらいだと思います。明日からは心を入れ替えて5%まで上げよう思います。


今日はやんないんだ。