サウンドノベル

テーマ:運命
ジャンル:サウンドノベル

①一周目はどの選択肢を選んでも同じ結果になりラストで主人公は死んでしまう。

②死んだ後、ゲームオーバーになるのではなく、最初場面に移動する。

③一周目と違う選択肢を選んでも変化は殆ど無い。

④一周目の記憶を元に、小さな変化を積み重ねて主人公が死なないようにする。


良いと思われる点
①基本的にサウンドノベルは展開を予測し選択肢を選ぶが、それだと良くも悪くも運任せなになる。そのてん、この妄想の場合は先の展開をしっており、それをどのように回避するかと言う推理的要素が強い。

②最後に死を回避したときは、多分すげぇ爽快。


悪いと思われる点
①物語の分岐が出来ない。(というかテーマが運命のためさせない)

②分岐が無く、選択肢での変化も殆ど無い。そのうえ、クリアするために最低二周しなければならず、ほぼ同じストーリーのため単調になる。(二周目は主人公の心理的描写でカバー?)


悪い点をどのようにカバーするのかが課題。でも、別に作る予定ないからいいかな。